ハイセンス、次世代ULED 8K Mini-LEDシリーズと世界初の8K解像度レーザーディスプレイテクノロジーソリューションをCES(R)2022にて発表

プレスリリース発表元企業:ハイセンスジャパン株式会社

配信日時: 2022-01-06 11:15:00

CES2022_Hisenseブース

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総合家電メーカー、ハイセンスは、米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市「CES(R)2022」にて、ULED 8K Mini-LEDシリーズと8K解像度のレーザーディスプレイテクノロジーソリューションを紹介しました。

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CES2022_Hisenseブース

1. ULEDとMini-LEDテクノロジーの統合により、優れた高画質を実現
2022年、ハイセンスはMini-LEDテクノロジーを新しいプレミアムラインの次世代ULED 8K Mini-LEDシリーズに初めて搭載。これまでになく優れたコントラスト、明るい画像、印象的な色を備えた驚異的なパフォーマンスを実現します。
また、85U9H 8K TVは、CES(R)2022イノベーションアワードを受賞致しました。
※日本での8Kテレビ発売は未定です。

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2. レーザーディスプレイテクノロジーソリューションで8Kのリーディングポジションを強化
ハイセンスは世界のレーザーTV業界を2K、4K、そして8Kへと導き大きな技術的進歩を遂げています。ハイセンスレーザーディスプレイ社のチーフサイエンティスト兼ゼネラルマネージャーであるLiu Xianrongは、「レーザーTVが家庭での8Kディスプレイの最良の選択である」と技術の紹介をしました。レーザーディスプレイ技術ソリューションは、これまでにない奥行きとディテールを実現し、世界初の8K解像度の大画面レーザーTVの高画質体験を提供します。
※日本での同技術搭載商品の発売は未定です。

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■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に80,000人以上、2021年度の売り上げは約3兆円(海外売上約1.2兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。
現在は、UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めております。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーに決定しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。


■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/


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