株式会社京都サラダ「ハウス顧客向け健康情報誌」をサプリメントを扱う通販企業に対し提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社京都サラダ

配信日時: 2021-10-21 09:30:00

いきいき健康通心・表紙イメージ

いきいき健康通心・中面例1

いきいき健康通心・中面例2

通販企業の新客獲得やCRMサポート、商品企画を行う株式会社京都サラダ(本社:京都市中京区、代表取締役:金森 弘宣、以下 京都サラダ)は、サプリメントを扱う通販企業に対し、「ハウス顧客向け健康情報誌」の提供サービスを開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/278969/LL_img_278969_1.jpg
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近年、通販での新客獲得コストは上昇傾向にあり、特にサプリメント商材では広告表現に関する規制も厳しさを増すなど、コロナ禍による一時的なCPO低下があってもそこに安心出来ない状況です。今後一層ハウス顧客の離脱防止・LTV向上などの施策が重要となる事は間違いないでしょう。
CRMにおいて重要とされているのが、顧客との関係を緊密にする「会報誌」であり、大手通販企業の多くが採用しています。
しかし、人手や資金が限られた中小通販企業では「必要と感じるものの、導入に至らず」という声が多く聞かれます。
そこで京都サラダでは、人的資金的にハウス顧客向け情報誌を自社制作する事が難しい中小の通販企業様に向けて、大きな労力と費用のかからない情報誌の提供サービスを開始することにいたしました。
サプリメントを扱う通販企業が商品同梱などに導入しやすいサイズとして、A5サイズ16ページの小冊子サイズを提供いたします。


【特徴】
表紙やタイトル、顧客への挨拶文及び表4面の企業表記は、クライアント独自のものとして情報誌の「オリジナル感」を出しています。一方で中面には京都サラダが用意する共通コンテンツを利用します。
コンテンツ内容としては、医師・管理栄養士・理学/作業療法士などの健康・栄養の専門家に加え、読み物として楽しめるように弁護士、風水師、カラーコーディネーターによるコラムや観光・趣味の話題などを提供いたします。
これによりクライアント企業が独自に専門家手配、外部制作委託するよりコストを大きく抑えつつクライアント独自の情報誌として活用できるようになります。
また本企画採用企業数を上限20社までとすることで、顧客への情報誌バッティングの可能性を低く保つ事ができます。


【今後】
京都サラダでは、クライアント企業がすぐに導入できるように11月号の準備を既に進めており、希望する企業には制作済みの11月号を見本誌として提供可能です。


【会社概要】
会社名 : 株式会社京都サラダ
代表者 : 金森 弘宣
設立 : 平成30年1月5日
所在地 : 京都市中京区下丸屋町403番地
事業内容: 販促支援・販路開拓・商品企画・広告媒体等コンサルティング及び医療機器販売代理業
URL : https://kyoto-salad.co.jp/


【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社京都サラダ
担当 : 吉田
E-MAIL: yoshida@kyoto-salad.co.jp


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