パーソルキャリアのハイクラス転職サービス「iX(アイエックス)転職」が初開催の「iX HEADHUNTER AWARD 2021」受賞者を発表

プレスリリース発表元企業:ハイクラス人材サービス「iX」

配信日時: 2021-10-08 11:00:00

約2,500名から、市場環境が変化する中で活躍著しいヘッドハンターを表彰

転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社が運営するハイクラス転職サービス「iX転職」< https://ix-tenshoku.jp/ >は、「iX HEADHUNTER AWARD 2021」の受賞者を選出しましたので、お知らせいたします。



■ 「iX HEADHUNTER AWARD 2021」について
本アワードは、「iX転職」に登録している約2,500名のヘッドハンターのうち、転職支援人数や転職支援年収など、高い成果を残したヘッドハンターを表彰するもので、今回が初めての実施となります。各賞の詳細は、以下の通りです。(集計期間:2019年7月~2021年6月)

・総合MVP:総合的に最も高い転職支援実績を残したヘッドハンターを選出
・ハイクラス 支援人数部門:ハイクラス(年収1,000万円以上)の転職支援数が優れたヘッドハンターを選出
・ハイクラス 支援年収部門:希少性の高いハイクラスポジション(年収1,000万円以上)の転職支援をしたヘッドハンターを選出
・ミドルクラス 支援人数部門:ミドルクラス(年収1,000万円未満)の転職支援数が優れたヘッドハンターを選出
・部門別MVP:所定の部門において、最も高い転職支援実績を残したヘッドハンターを選出


■ 受賞者一覧

[画像: https://prtimes.jp/i/49018/27/resize/d49018-27-cbb001175dd8cf68e8eb-2.png ]

■ iX事業開発本部本部長 加々美 祐介(かがみ ゆうすけ) コメント
人々の働き方や価値観が多様化し、社会の変化が著しい昨今、その変化のスピードは加速しており、未来の予測がより困難に、不確実性が高まっています。そのような状況の中で、個人の「キャリアの選択肢」を提案し、新たな可能性を広げるヘッドハンターの存在は非常に価値があり、その役割は今後さらに重要になっていくと感じています。
当社の調査では、新型コロナウイルスをきっかけに、「キャリアの振り返り」や「仕事に役立つスキルの習得」を始めたハイクラス人材が3割いることがわかっており、中には転職や独立を考える人も見られました。※
「iX HEADHUNTER AWARD 2021」は、各賞の表彰を通じて、ヘッドハンターの皆さまに感謝の意を表すとともに、受賞された方の経験やノウハウの共有により、ヘッドハンターを介した転職を広く知っていただくことを目指しています。
今後とも、私たちはヘッドハンターの皆さまとともに、キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナーとして、ハイクラス人材の転職支援に取り組んでいきたいと思います。

※ iX転職「新型コロナウイルスによるハイクラス人材の「キャリア観の変化」を調査 」(2020年10月発表)
https://ix-portal.jp/pressroom/news/20201022_01/


■iX事業開発本部本部長 加々美 祐介 プロフィール
2005年入社。人材紹介事業、転職メディア事業において法人営業およびマネジメントに従事。その後、2013年にウェイマネジメントをミッションとした新規部署の立ち上げを行い、カルチャー変革の仕組みづくりと推進を担当。2014年より人事も管掌し、企業ビジョンの実現に向けた戦略人事業務全般に従事。2019年よりプロダクトを主体とした新設の新規事業開発部門を立ち上げ、本部長に就任。


■「iX(アイエックス)」とは< https://ix-portal.jp/
「iX」は、キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナーとして、さまざまな「情報」と「選択」を提供するサービスです。近年、一つの企業でキャリアを積むだけでなく、転職や副業(複業)、独立、起業など、多様な働き方が存在します。「iX転職」< https://ix-tenshoku.jp/ >は、希少性の高い求人を取り扱うヘッドハンターと出会えるハイクラス転職サービスで、会員数は7万人を突破しました(2021年8月末時点)。他にも、これからの働き方を考えるメディア&コミュニティ「iXキャリアコンパス」< https://ix-careercompass.jp/ >などを通じて、「iX」はハイクラス人材にキャリアの選択肢を提案します。

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