カラダ潤う、健康、美生活!ガーナと日本を繋ぐスーパーフードモリンガ-DearMoringa(ディアモリンガ)-

プレスリリース発表元企業:株式会社アイ・ディー・エー

配信日時: 2021-05-28 11:10:00

苦くないのに栄養豊富。サッと溶けて飲みやすい。抹茶の風味で普段の料理やスイーツに使いやすい。毎日の食生活に無理なく使える。カラダに美味しい地球に美味しいグリーンパウダー。ガーナから日本へ元気を届けます

株式会社アイ・ディー・エー(〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-35-2-201 TEL:03-3460-8230 Mail:info@dearmoringa.jp:代表:藤岡典宏)はガーナにある共同所有の農園からモリンガを日本へお届けします。ガーナの人材育成・雇用の補助活動を通じ、ガーナの太陽を浴び90種類もの栄養を豊富に蓄えたモリンガを、2021年5月28日Makuake(https://www.makuake.com/project/dearmoringa/)にて発表いたします。



当社代表藤岡とモリンガ生産者のジェラード氏が出会い、ジェラード氏から聞くモリンガの話に心動かされたことがきっかけで、ガーナ産モリンガの持つ魅力を広めるべく今回の”モリンガプロジェクト”は動き出しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-665149-0.jpg ]

モリンガは優れた栄養素を含む食品で、約90種類のビタミンや、人の体内では作れない9種類の必須アミノ酸(ロイシン/メチオニン/リジン/フェニルアラニン/トリプトファン/スレオニン/ヒスチジン/バリン/イソロイシン)も豊富です。この9種類のアミノ酸は、体の成長や代謝、血圧の調整などの大切な機能に作用します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-899192-11.jpg ]

健康のために役立つことができることや、モリンガを栽培することでガーナでの雇用の機会を増やし、日本にガーナ産のパワフルなモリンガを届けられること、モリンガの木が持つ高いCO2吸収力で、地球環境をよくする貢献にもつながると感じ、製品化へ至ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-722858-2.jpg ]

●モリンガの樹木のCO2吸収削減率は杉の木の約50倍
●人のCO2年間排出量約320kgを吸収するのに杉の木なら23本も必要、モリンガの木なら2本強
●モリンガの生産=CO2削減につながる。
「Miracle Tree(奇跡の木)」モリンガは、インドやスリランカでは5,000年前から食されており、その幅広い栄養素が含まれていることから、国際連合食糧農業機関(FAO)*よりお子様などの栄養状態を高める為に利用が推奨されております。とりわけガーナ産のモリンガは苦みが少なくとても飲みやすいです。
*国際連合食糧農業機関webサイト→http://www.fao.org/traditional-crops/moringa/en/
当社(株式会社アイ・ディー・エー)は、モリンガを世界へ広げる為、ジェラード氏の畑に対し、モリンガ茶葉栽培乾燥工場の資金、工場衛生環境を審査、証明する機関であるガーナのFDA*の認証取得費用を総額にして約1,500万円程支援し、土地の確保、畑の整地、工場設立、機材準備、などに関わっております。


原産地ガーナから届く優れた栄養価


モリンガの原材料「モリンガ・オレイフェラ(学名:Moringa oleifera Lam)」、日本名「ワサビノキ」は、ワサビノキ科の属であるワサビノキ属の1種であり、熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。
モリンガで一番注目されているのはその栄養価の高さです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-342775-10.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-672037-9.jpg ]

青汁よりも苦みやえぐみが少なく、お抹茶のような味わいで、様々な料理にご活用いただけます。


近年流通しているインド産のモリンガもありますが、ガーナ産のモリンガは更に味覚の部分でえぐみも少なく、栄養面でも優れており、オススメです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-668660-12.jpg ]

栽培期間中農薬不使用、ガーナの大自然の中で人の手でモリンガを育てています。


ガーナ産の信頼性と可能性


[画像7: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-660306-3.jpg ]

ガーナにとって日本は、欧米国につぎ、アジアの経済協力国、第一位の国。次世代の成長産業としてガーナ政府も推奨しているモリンガ事業。ガーナでは自生しているモリンガはとても身近であったものの、研究されスーパーフードとして認知されるようになったのは近年のこと。
日本への輸出拡大の方向性は二国間の信頼に裏付けられるものです。ガーナからの輸出において、業務提携している農園事業会社はガーナ政府とも意見交換を行っており、新たな産業開発という意味で大きな期待を寄せられています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-871745-5.jpg ]

■ガーナの気候と土地の力
国土全般に高温で適度な湿度もあるガーナの気候はモリンガの生育に適しており、中でもとくにKumasiを中心とした中央部には養分を蓄えた良い土壌が広がり、排水も良く、栄養価の高いモリンガの樹木が年間を通じて絶え間なく力強く育っています。この気候が、ほのかに甘い後味のモリンガを育てます。


■栽培期間中農薬不使用
小・中規模の農家を集約、トレーニングを行い、高品質を均一管理。
農薬を使わず肥料で栽培しておりますので、自然のまま体に取り入れられる。


今回、Makuakeにて最大15%OFFにてご用意いたしました。


[画像9: https://prtimes.jp/i/79703/1/resize/d79703-1-162856-8.jpg ]

モリンガ活用レシピなど美味しい情報も盛りだくさんです。
ご興味のある方は、是非この機会にMakuakeにて詳しくご覧ください。
https://www.makuake.com/project/dearmoringa/
公開期間:2021年5月28日(金)~6月28日(月)



会社紹介


■株式会社アイ・ディー・エー
155-0031 東京都世田谷区北沢2-35-2-201
電話:03-3460-8230 Mail:sales@ida-japan.co.jp HP:https://www.ida-japan.co.jp/
■販売ショップ:DearMoringa(ディアモリンガ)
Mail:info@dearmoringa.jp HP:https://www.dearmoringa.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ