空気の振動も表現する迫力の重低音×暖かみのあるデザイン手軽に持ち運びができるBluetoothスピーカー「FUN BASS」を発売

プレスリリース発表元企業:株式会社Sandlots

配信日時: 2020-12-03 12:27:24

快適な音楽ライフを演出する、コストパフォーマンスに優れた良質なスピーカー

“今日は、もっとたのしくできる”をコンセプトに、プロジェクター・スピーカー等のガジェットを扱うブランド「FunLogy」を運営する株式会社Sandlots(本社:千葉県千葉市、代表取締役:植村祐貴)は、重低音の音質を追求することで実現した、高音質Bluetoothスピーカー「FUN BASS」を発売しました。



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Bluetoothスピーカー「FUN BASS」

サイズ:15.0×27.6×15.6cm

付属品:AUXケーブル、電源コード、取扱説明書


商品ページ:https://item.rakuten.co.jp/entamefactory/fun_bass/


「FUN BASS」の特徴は、重低音の豊かな広がりと、部屋にマッチする優れたデザインです。

手軽に持ち運びができるため、場所を問わずどんなシーンでも使うことができます。


・部屋での音楽鑑賞

・テレビの音響強化

・ホームパーティのBGM

・屋外イベント(BBQ、庭キャンプ)


使い方は人それぞれで、アイデア1つで、そのイメージは大きく広がっていきます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30272/28/resize/d30272-28-597285-7.png ]


「今日は、もっとたのしくできる」

というFunLogyのブランドコンセプトを体現した、理想的な製品が誕生しました。

「FUN BASS」をできるだけ多くの人に、ご愛顧いただければ幸いです。


響き渡る迫力の重低音

「FUN BASS」の特徴は、思わず耳を傾けてしまうパワフルな高音質です。

空気の振動をも再現することができる、非常に幅の広い音域を持っています。

一般的な小型スピーカーの場合、低音だと60Hzまでのものがほとんどです。

「FUN BASS」がカバーしている音域は、20Hz~20kHzです。

「FUN BASS」は、人の耳で聞き取れるすべての音を再現することができます。


一般的な小型スピーカー…再生音域は60Hz~20kHz

FUN BASS…再生音域は20Hz~20kHz

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重低音を実現する「バフレフ型」

低音を実現しているおもな理由としては、スピーカー構造にあります。

「FUN BASS」は低音の補強に特化した、「バスレフ型」を採用。


「バスレフ型」は、楽器の原理にも似た低音増強の仕組みとなっています。

箱の中で反響させることによって、増幅した低音をポートから出しています。


「FUN BASS」は他社がカバーしていない、豊かな重低音を再現することが可能です。


温かみのあるデザイン

「FUN BASS」のボディ部分は、無垢の天然木を使用して作りました。

やわらかなイメージを予感させるデザインは、インテリアとしても効果が期待できます。

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スピーカー部分は、汚れが付着しないよう、灰色のファブリック素材で覆いました。

グレーの生地で覆っているため、一見するとスピーカーかが分かりません。

さらりとしたポルエステル素材は、触り心地が滑らかで心地良くなるよう仕上げました。


質感の良いレザーベルト

「FUN BASS」の付属品は、本体の色味とマッチした茶色のレザーベルトです。

持ち手の質感にもこだわり、思わず持ち運びしたくなるように工夫を凝らしました。


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コンパクトかつ軽量なので、誰でも簡単に持ち運ぶことができます。

部屋のインテリアとしてはもちろん、屋外でも使えるような作りとなっています。

野外での長時間利用も想定した設計で、さまざまなシーンで活躍します。

付属の電源ケーブルで繋げば、充電も簡単に行うことができます。

内蔵バッテリーは最大12時間利用可能なので、安心して持ち運ぶことができます。


誰でもできる簡単接続

「FUN BASS」とスマホをリンクすることで、誰でも簡単に操作することができます。

AUX(イヤホン端子)を有線ケーブルでつなげば、有線接続で操作することも可能です。


無線接続…「FUN BASS」とスマホを繋ぐ

有線接続…付属の有線ケーブルで繋ぐ


イヤホン端子にオーディオケーブルを繋げば、さまざまな機器と接続が可能です。

(テレビ、スマホ、PC、USBなど)


使い方はまさに無限大で、快適な音楽ライフが楽しめること間違いありません。

重低音の調整ができる

上部にある2つのつまみは、それぞれボリュームとサブウーファーの調整ができます。

サブウーファーのつまみを右に回すことで、低音を強化することが可能です。

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重低音を強くすることにより、ほかのスピーカーでは出せない深い音の出力が可能です。

部屋の雰囲気や屋外の周りの様子に合わせて、自在に調整することができます。


「FUN BASS」レビュー

YouTuberとして活躍しているワタナベカズマサさま、セゴリータ三世さまに、「FUN BASS」を紹介いただきました。

「FUN BASS」の音質とデザイン性、低音について、高く評価いただいております。

https://www.youtube.com/watch?v=eSGIoF6GG40&feature=emb_title

https://www.youtube.com/watch?v=01ui3fCoZ_c&t=1s

「FUN BASS」は、通販サイト「FunLogy公式ストア」他で購入することができます。

FunLogy公式ストア
https://funlogy.jp/products/fun-bass

楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/entamefactory/fun_bass/

Amazon
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08J41ZBYT

「FUN BASS」以外にも、大ヒット商品の小型プロジェクターX-03や、据え置き型プロジェクターFUNPLAY2、サウンドバー FUN SOUND2など、お客様の毎日を楽しくする様々な商品を取り扱っております。

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