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広島大学のニュース(ページ 2)

広島大学ら、ブラックホールに吸い込まれる直前の物質を世界で初めて観測

世界で初めて、ブラックホール連星系からの偏光の硬X線による高信頼性の観測に成功した。
07/01 09:39

広島大など、黒リンで電子のたたき上げ現象を観測 超高速通信デバイスに期待

黒リンが次世代の超高速光通信デバイスのキーマテリアルの一つとなった。
06/18 11:34

学会向け電子ポスター「4Kデジタルポスター・システム」凸版印刷が開発

凸版印刷は、高品質な画像データやデジタル高精細映像の技術を活用した、4Kデジタルポスター・システムを開発した。
05/22 21:54

「世界最重量硬骨魚」はウシマンボウ 日本の研究者が発表

元広島大学の澤井悦郎博士のチームがフグ目マンボウ科マンボウ属の分類をめぐる混乱を解決し、今まで捕獲された魚類の中で「最も重い硬骨魚」はウシマンボウだったことを論文発表した。
12/12 10:54

慢性腎臓病、劇症肝炎に有効な新治療薬が登場

東北大学、岡山理科大学、広島大学などの共同研究グループは、慢性腎臓病や劇症肝炎の有効な治療薬となる新規化合物、Mitochonic acid 35(MA-35)を開発した。
05/21 18:50

DVD1枚分の情報を約0.5秒で伝送、広大らがテラヘルツ送信機開発

テラヘルツ帯は、これからの高速無線通信への利用が期待されている新しい周波数資源である。
02/10 09:16

すばる望遠鏡で、スターバースト銀河から吹き出す電離ガスを観測―広島大・吉田道利氏ら

すばる望遠鏡の観測によって、スターバースト銀河「NGC6240」から吹き出す大量の電離ガスの詳細構造を捉えることに成功した。
02/14 21:20

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