日経平均は59円安、寄り後は底堅く推移

2026年11月4日 09:05

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記事提供元:フィスコ

*09:05JST 日経平均は59円安、寄り後は底堅く推移
日経平均は59円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の東京市場が休場となる中、米株式市場でダウ平均が2日と3日の2営業日通算で0.03%上昇、ナスダック総合指数が同じく通算で0.26%下落と主要指数が高安まちまちで、やや手掛かり材料に乏しかったが、海外市場で米長期金利が底堅い動きとなっていることが東京市場の株価の重しとなった。また、米国中間選挙の結果やその後の海外市場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、海外市場で原油先物価格が下落したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=158円50銭台と、2日15時30分頃と比べ60銭ほど円安・ドル高に振れたことが輸出企業の収益押し上げ要因になるとの見方もあった。さらに、国内主要企業の四半期決算発表が続くことから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となるとの期待感もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は●底堅く推移している。《SK》