レノバ、9月バイオマス売電量34.8%増――大規模太陽光は23.2%減

2026年10月21日 06:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■4~9月累計の売電量は前年比15.8%増、計画比では2.1%減

 レノバ<9519>(東証プライム)は10月20日、国内で運営する主要な再生可能エネルギー発電所の2026年9月売電量を公表した。バイオマス発電は2億8341万0968キロワット時で前年比34.8%増、計画比1.9%増。一方、大規模太陽光発電は2660万4142キロワット時で前年比23.2%減、計画比25.8%減となった。

 小規模・分散型太陽光発電の9月売電量は809万6012キロワット時で、計画比29.0%減だった。大規模太陽光、バイオマス、小規模・分散型太陽光を合計した4~9月の累計売電量は17億1911万9924キロワット時となり、前年比15.8%増、計画比2.1%減だった。累計ではバイオマスが前年比16.9%増、大規模太陽光が同15.1%減と電源別の動きに差がみられた。

 9月は電力会社の指示による出力制御が一部発電所で行われた。制御により失われた発電量は、年間計画売電量の0.110%に相当する。レノバは2027年3月期の連結業績予想に対する出力制御の影響は軽微と説明しており、発電事業の売上収益計画には一定の出力制御リスクや気象影響リスクを織り込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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