リグア、ストリートスマートと資本業務提携、第三者割当で約3.3億円調達

2026年8月28日 06:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■AI研修・SaaSとIFMC.関連OEMに資金、潜在希薄化率23.58%

 リグア<7090>(東証グロース)は8月27日、ストリートスマートとの資本業務提携契約の締結と、第三者割当による新株式および第6回新株予約権の発行を決議した。新株5万株をストリートスマートに1株866円で割り当てるほか、マイルストーン・キャピタル・マネジメントに新株予約権3300個を割り当てる。新株予約権の潜在株式数は33万株、当初行使価額は866円。新株式と新株予約権を合わせた調達総額は3億2997万1000円、差引手取概算額は3億2135万1000円となる。

 両社は昨秋からAIコンサルティング事業の共同展開を進め、接骨院や一般企業を中心に半年超で10社以上を受注した。今回の提携では、AIコンサルティングの前段にAI・DXリスキリング研修を加え、研修参加者の目標・進捗を管理するSaaSと組み合わせて提供する。リグアは顧客開拓や研修、受講者支援、SaaSの提供・運用を担い、ストリートスマートから生成AI関連ツールやGoogle Workspaceの活用知見、研修ノウハウの提供を受ける。

■調達資金をAI研修とOEM事業へ

 手取資金のうち4330万円は2026年9月から2028年6月までの顧客向けAI研修追加施策に充当し、2億7805万1000円は2026年10月から2028年12月までのIFMC.関連OEM製品の仕入・加工費用に充てる。新株5万株と新株予約権の潜在株式33万株を合計した38万株は、発行決議日時点の発行済株式総数に対し23.58%に相当する。

 払込・割当日は9月14日。新株予約権は下限行使価額を547円とし、一定条件のもとで行使価額を修正できる。資本業務提携と資金調達による2027年3月期連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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