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イノバセル、漏出性便失禁向けICEF16関連特許を日本で取得
■誘導平滑筋様細胞の製造技術を保護、国内商業化に向け知財基盤を強化
イノバセル<504A>(東証グロース)は8月27日、オーストリア子会社Innovacell GmbHが出願していた「誘導平滑筋細胞を得るための方法」について、日本で特許権の設定登録が完了したと発表した。特許番号は第791078号、登録日は8月17日で、漏出性便失禁を対象とする開発パイプライン「ICEF16」に関する特許となる。
ICEF16で使用する細胞は、患者から採取した骨格筋組織から作製する自家由来の誘導平滑筋様細胞。骨格筋由来の筋原性前駆細胞を生成・増殖させ、所定の形質転換プロセスを経て平滑筋様特性を持つ細胞集団を得る。今回の特許は、この誘導平滑筋様細胞集団に関する製品発明を対象としている。
2025年に取得した製造方法に関する日本特許第7616665号と合わせ、骨格筋由来細胞から誘導平滑筋様細胞を取得する製造手法の重要部分を保護し、ICEF16の製造技術を支える知的財産基盤を強化する。イノバセルは自家細胞を活用した便失禁・尿失禁治療の再生医療等製品を研究開発している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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