半導体関連の全面安で下げ幅拡大/後場の投資戦略

2026年8月19日 12:13

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;65724.25;-1736.48TOPIX;4027.35;-112.87


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、安値圏での推移が見込まれる。指数寄与度の大きい銘柄の下落が大きく、半導体関連の売りが相場全体の重しとなっている。米国では世界的な長期債利回りの上昇が警戒され、経済指標の下振れやトランプ大統領がイランとの協議を否定したことによる原油高も嫌気された。東京市場でも金利上昇と原油高への警戒が続いており、景気敏感業種の下げが目立っている。上昇は医薬品のみで、押し目待ちや自律反発狙いの買いが広がるか、ディフェンシブ関連への資金退避が続くかが後場の焦点となろう。《AK》

関連記事