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新東工業、豊川に3Dプリンティング量産工場を新設、AIデータセンター向け放熱部材を強化
■2028年8月の量産開始を目指し、高効率冷却ニーズに対応
新東工業<6339>(東証プライム)は5月13日、愛知県豊川市の豊川製作所敷地内に、3Dプリンター技術を核とした放熱用金属部品およびセラミック放熱基板の量産工場を新設すると発表した。AIデータセンター向け次世代放熱部材の量産体制を構築し、成長市場での競争力強化を図る。
新設する工場は、金属放熱部品工場とセラミック放熱基板工場の2棟。金属放熱部品工場は敷地面積約5,167㎡、延べ床面積約5,870㎡、セラミック放熱基板工場は敷地面積約3,535㎡、延べ床面積約3,700㎡で、いずれも鉄骨造2階建てを計画している。総投資額は約100億円を見込み、2028年8月の量産開始を目指す。
近年は大規模GPUサーバーの普及でAIデータセンターの消費電力と発熱量が増え、高効率な冷却性能とエネルギー効率の両立が課題となっている。新工場では3Dスクリーンプリンティング技術を活用し、金属およびセラミック製放熱部材を量産する。従来工法では困難だった高い放熱性能を備えた部材の安定生産を進め、同社の事業理念「素材に形を いのちを」に基づく形づくり領域の成長戦略を加速する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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