ステムリム、レダセムチドの開発進捗を発表、表皮水疱症で2027年度上市見込み

2026年5月13日 07:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■栄養障害型表皮水疱症は2026年度下半期に国内承認申請へ

 ステムリム<4599>(東証グロース)は5月12日、塩野義製薬<4507>(東証プライム)に導出済みの再生誘導医薬®開発品レダセムチド(開発コード:S-005151)について、今後の研究開発スケジュールを発表した。塩野義製薬が同日開示した資料に基づく進捗である。

 同剤は現在、栄養障害型表皮水疱症を対象とした追加第Ⅱ相臨床試験と、急性期脳梗塞を対象としたグローバル後期第Ⅱ相臨床試験が進められている。栄養障害型表皮水疱症については、2026年9月までに治験結果速報を入手し、2026年度下半期に国内で製造販売承認申請、2027年度に上市する見込みとなった。

 急性期脳梗塞についても、2026年9月までに治験結果速報を入手する予定で、上市時期は2028年4月から2031年3月にかけての見通しとなる。ステムリムは、今後の各開発進捗について詳細が判明次第、速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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