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澁澤倉庫、名鉄ワールドトランスポート全株式取得を決議、海外物流網を拡充
■5月29日に株式譲渡完了予定、商号は澁澤ワールドトランスポートへ
澁澤倉庫<9304>(東証プライム)は5月11日、同日開催の取締役会で、名古屋鉄道より名鉄ワールドトランスポートの全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。2026年5月29日の株式譲渡完了をもって、名鉄ワールドトランスポートは「澁澤ワールドトランスポート」に商号変更する予定で、同社の海外現地法人3社も商号を変更する。
同社グループは、長期事業計画「Shibusawa 2030ビジョン」で2030年度の営業収益1000億円達成を掲げており、国際物流事業の飛躍的成長を最優先の経営課題としている。名鉄ワールドトランスポートは、名古屋鉄道グループとして築いた事業基盤、国際物流領域の専門ノウハウ、優良な顧客ポートフォリオを有する。
取得により、航空・海上フォワーディングのノウハウと澁澤倉庫グループの国内外物流基盤を結び付け、サプライチェーン全体を最適化する高付加価値な一貫物流サービスの提供体制を整える。北米・アジアのネットワーク拡充や既存事業とのクロスセル、PMIの迅速な推進を通じ、EPS向上とROE改善を図る。業績への影響は現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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