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荏原実業、千葉県富津市の陸上養殖設備工事を27億円で受注
■海産魚類の種苗生産拠点再編に対応、2028年3月まで機械設備を改修
荏原実業<6328>(東証プライム)は5月1日、千葉県富津市にある水産総合研究センター種苗生産研究所富津生産開発室の機械設備等改修工事を受注したと発表した。工事名は「水産総合研究センター再編整備種苗生産研究所(富津生産開発室)機械設備等改修工事」で、工期は2026年3月14日から2028年3月8日まで、契約金額は27億円(消費税除く)。
千葉県水産総合研究センターは水産業の振興を目的とする千葉県の組織で、富津生産開発室はヒラメ、マコガレイなど海産魚類の種苗生産拠点となっている。現在、県内にある複数の生産・研究拠点の再編整備が進められており、分散していた海産魚類の種苗生産を同開発室に集約する計画だ。
今回の工事では、魚類飼育棟Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、機械棟、親魚産卵ふ化飼育棟、飼料培養作業棟、ろ過施設・ポンプ棟、管理棟、外構などを対象に全面的なリニューアルを行う。新たにマダイ、トラフグの種苗生産施設も整備し、ポンプ、ボイラ、チラー、熱交換器、ブロワ、紫外線殺菌装置、制御盤、中央監視盤、水槽、ろ過槽、配管・弁類などの機械設備を改修する。同社は1990年代から水産設備分野に進出しており、陸上養殖設備の総合的なエンジニアリングを注力分野の一つに位置付けている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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