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キッセイ薬品、急性骨髄性白血病治療薬オルタシデニブを台湾で技術導出
■OEP社に開発権・販売権を許諾、契約一時金とマイルストンを受領へ
キッセイ薬品工業<4547>(東証プライム)は5月1日、急性骨髄性白血病治療薬オルタシデニブについて、台湾のオリエントユーロファーマ社(OEP社)に台湾での開発権および販売権を許諾するサブライセンス契約を締結したと発表した。同剤は、米ライジェルファーマシューティカルズ社から技術導入した治療薬である。
同契約により、台湾ではOEP社がオルタシデニブの開発および商業化を担う。キッセイ薬品は、OEP社から契約一時金と台湾での事業化の進捗に応じたマイルストンを受領するとともに、同社に製剤を供給する。OEP社は、キッセイ薬品創製の糖尿病治療薬グルファストの台湾における技術導出先であり、長期にわたり提携関係にある。
オルタシデニブは、IDH1を阻害することで、IDH1遺伝子変異に起因する正常な細胞分化の阻害や腫瘍性形質転換の促進を抑制し、正常な細胞分化の回復を図る薬剤。米国では「IDH1変異陽性の再発/難治性の急性骨髄性白血病」を適応症として2022年12月に承認され、ライジェル社が販売している。キッセイ薬品は2024年9月に日本・韓国・台湾での独占的開発権および販売権を取得し、現在は国内での開発を進めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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