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ニチレイ、インドネシアの低温物流2社を連結子会社化、6月に株式譲渡実行へ
■保管・輸配送事業を展開する2社を傘下に、コールドチェーン需要拡大に対応
ニチレイ<2871>(東証プライム)は4月30日、同社グループの低温物流事業を担うニチレイロジグループ本社が、インドネシアで低温物流事業を展開するPT Mega Indo LogistikとPT Mega Internasional Sejahteraの株式取得および第三者割当増資の引受けにより、両社を連結子会社化すると発表した。株式譲渡実行日は2026年6月を予定する。
取得後の所有比率はいずれも51.00%となる。取得株式数は、PT Mega Indo Logistikが281億4272万9172株、PT Mega Internasional Sejahteraが1568億9699万5639株。取得価額は相手先の意向により非開示とした。PT Mega Internasional Sejahteraは、同社の特定子会社に該当する。
ニチレイは現中期経営計画「Compass×Growth 2027」で、ASEAN域内ネットワーク構築に向けたクロスボーダー輸送ニーズやM&A機会の探索を重要戦略に位置付けている。インドネシアはASEAN最大の人口とGDPを有し、コールドチェーン需要の拡大が見込まれる。同件により、低温物流の運営ノウハウと海外ネットワークを活用し、ASEANでの事業基盤強化を進める。連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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