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fonfun、営業支援SaaS「Sales Performer」を譲受
■取得価額3億4000万円、クラウドソリューション事業のストック収益拡大へ
fonfun<2323>(東証スタンダード)は4月30日、同日開催の取締役会で、ディグロスが運営する営業支援SaaS事業「Sales Performer(セールスパフォーマー)」を譲り受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結したと発表した。譲渡契約効力発生日は5月1日の予定。
「Sales Performer」は、顧客企業の営業進捗を可視化するSaaSプロダクト。譲受価額は3億4000万円で、銀行振込による現金支払いとする。取得資金は金融機関からの借入により充当する予定。譲受事業の2025年5月期実績は売上高2億2700万円、営業利益7100万円、調整後EBITDA1億3600万円。2026年5月期予想は売上高1億8900万円、営業利益8500万円、調整後EBITDA1億3000万円としている。
同社は、ソフトウェア開発やDX事業、SaaS事業のロールアップ型M&Aを成長戦略の一つに掲げ、クラウドソリューション事業でSaaSストック型収益の拡大を進めている。今回の事業譲受により、同社グループのSaaS運営ノウハウや営業・マーケティング体制を活用し、既存顧客へのサポート拡充、機能アップデート、新規顧客獲得を再始動する方針だ。
同取引は企業結合会計基準上の「取得」に該当し、譲受価額と同額ののれんが発生する見込み。のれんの金額や償却期間は今後精査する。2027年3月期業績予想への影響は、5月15日公表予定の2026年3月期決算短信で開示する予定。同事業は同社クラウドソリューションセグメントで受け入れ、事業推進を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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