アトラグループ  REMED社と業務提携、医療機器展開を強化

2026年4月30日 11:20

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記事提供元:フィスコ

*11:20JST アトラグループ--- REMED社と業務提携、医療機器展開を強化
アトラグループ<6029>は28日、韓国KOSDAQ上場の医療機器メーカーREMED社との間で、医療・リハビリテーション・美容器具分野を含む事業全般における相互協力を目的とした業務提携に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。

提携内容は、REMED社製品の日本市場への供給およびビジネス機会の探索、市場情報や関連技術ガイダンスの双方向共有、市場参入戦略に関する共同検討・立案など。具体的な協力・取引内容は今後締結する個別契約で定めるとしており、詳細協議と個別契約締結、製品試験導入・評価を進め、2026年以降の販売・導入支援開始を予定する。なお、提携期間は署名日から1年間で、相互合意またはいずれか当事者の書面通知により早期終了も可能とする。

同社は、鍼灸接骨院を主とした治療院・クリニック・エステサロン等の経営支援を行うプラットフォーム「A-COMS」を展開しており、REMED社の経頭蓋磁気刺激(TMS)、神経筋磁気刺激(NMS)、衝撃波治療(ESWT)などの非侵襲的磁場治療機器と組み合わせることで、脳リハビリ、慢性疼痛、エステティック分野における新たなサービス提供と事業の拡大・強化を図る。さらに、AI検査機器「アトラゲージ」をはじめとする自社開発機材と組み合わせ、神経・筋肉の可視化から磁気刺激治療、経過管理までのデータ連動型施術プロセス構築も中長期的目標に据える。《KT》

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