PALTAC、大阪府貝塚市に新物流センター建設、投資総額349億円で次世代物流モデルを具現化

2026年4月28日 07:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2030年3月稼働予定の「RDC貝塚」建設へ、バラピック生産性2倍を目指す

 PALTAC<8283>(東証プライム)は4月27日、大阪府貝塚市に新物流センターを建設し、固定資産を取得することを発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、名称は「(仮称)RDC貝塚」。同社が既に保有する土地に建設し、2030年3月の稼働を予定する。

 同社は、労働人口の減少や資材価格高騰、多品種・少量化ニーズの進展に対応するため、AI・ロボティクスなどのデジタル技術を融合したSPAIDモデルを進化させ、次世代型新物流モデルの開発を進めてきた。新センターでは、バラピック生産性をSPAID比で2倍に高めることを目指す。

 敷地面積は23,629坪(78,113平方メートル)、延床面積は約14,980坪(約49,521平方メートル)。投資総額は予定で349億円。自動化比率の向上により一部作業では早朝・夜間の完全自動化に挑戦し、太陽光パネル設置を前提に環境にも配慮する。今期業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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