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アスリナ、GP Energyと業務提携、系統用蓄電池事業を本格拡大
■国内外300MW超の設備供給実績を持つパートナーの技術力を活用
アスリナ<3647>(東証スタンダード)は3月12日、GP Energyとの業務提携契約の締結を発表した。再生可能エネルギー分野を成長戦略の重要領域と位置付ける同社は、太陽光発電事業で培った開発・運営・O&Mの実績を基盤に、系統用蓄電池事業の本格展開を進めている。再生可能エネルギー導入拡大に伴う出力変動や需給調整への対応が求められるなか、電力系統の安定化を支えるインフラ型事業として蓄電所の役割が高まっていることを踏まえた提携である。
提携では、日本市場における蓄電池システム事業の市場開拓や事業スキームの検討、系統用蓄電池を中心とした各種プロジェクトの企画・開発・推進を進める。加えて、蓄電池、PCS、キュービクルなどで構成する蓄電池システムの供給協力、設計や仕様検討、システム構成、試運転を含む技術支援の相互提供、日本国内でのアグリゲーション事業を含む新たな事業モデルの共同検討、国内複数サイトへの蓄電池システム供給も盛り込んだ。
提携先のGP Energyは福岡市に本社を置き、国内外で300MW以上の設備供給実績を有する。エネルギー分野の事業企画や開発支援、蓄電池システム導入支援、再生可能エネルギー運用・最適化支援などを手掛け、技術的知見と供給力に強みを持つ。アスリナは同社の知見を活用し、国内系統用蓄電池プロジェクトを実効的かつ効率的に推進する構えだ。業績への影響は現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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