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インバウンドテック、ナルネットコミュニケーションズと協業、整備工場向けAI基盤を共同開発
■約1万3000整備工場ネットワークにAI活用、業務効率化とサービス高度化へ
インバウンドテック<7031>(東証グロース)は3月11日、全国約1万3000の提携整備工場と連携して自動車整備関連業務を受託するナルネットコミュニケーションズと協業を開始したと発表した。整備工場向けのAIコミュニケーション基盤を共同開発し、AI活用を通じて同社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる。両社の知見を融合し、自動車整備業界における業務効率化とサービス高度化を図る狙いである。
今回の取り組みでは、整備業界で深刻化する人手不足や車両技術の高度化といった構造的課題に対応するため、AIとDXを軸とした新たなサービス開発を推進する。インバウンドテックは24時間365日体制のコールセンター運営で培ったコミュニケーション領域のノウハウを背景に、AIチャットボットや音声認識システムなどをBPOと組み合わせたソリューションを提供してきた。自社運用で磨いたAI実装力と改善力を生かし、実務に根差したAI活用を整備業界へ展開する。
第1フェーズでは、整備工場向けのアウトバウンド・インバウンド対応を担うAI電話連絡システムを導入する。1日500件以上の電話対応をAI音声ボットが代行し、整備車両入庫依頼への受入可否確認や交換部品の承認対応などを自動化することで業務効率化を進める。2026年4月以降は整備工場のDX支援へ拡張し、音声認識による問い合わせ対応やデータ自動入力などを通じて基幹システム改善と業務高度化を進める計画である。将来的にはAI業務支援ツールのプラットフォーム化も視野に入れる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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