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イエローハット、ナルネット株追加取得で持分法適用関連会社化、法人車両メンテナンス強化
■保有比率20.02%に到達、全国1万3000拠点網と連携
イエローハット<9882>(東証プライム)は1月21日、ナルネットコミュニケーションズの株式を追加取得し、同社を持分法適用関連会社としたと発表した。2025年8月に16.25%(866,400株)を取得後、市場で追加取得を進め、1月19日付で保有割合は20.02%(1,067,400株)となり、議決権比率が20%を超えた。
同社は2028年3月期を最終年度とする中期経営計画で「クルマの総合メンテナンス企業」としての認知拡大を掲げ、消耗品販売や車検・整備工賃の拡大を進めている。一方、ナルネットコミュニケーションズは法人向けリース車両のメンテナンス受託を中心に自動車関連BPO事業を展開し、全国約1万3000カ所以上の整備工場ネットワークと高い再現性を持つ管理サービスを強みとする。両社は2024年から車検整備を通じた取引関係にあった。
持分法適用関連会社化により、安定した法人車両のメンテナンス需要をイエローハット店舗で受け入れ、店舗稼働率向上と収益基盤強化を図るほか、提携工場網に対するタイヤなどカー用品供給を通じ卸売拡大を狙う。なお、同件が連結業績に与える影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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