ニーズウェル、長崎大学と産学連携の「AI医師スケジューリング」を提供開始

2026年1月6日 07:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■長崎大学病院でのPoCを経て約10カ月で正式リリース

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は1月5日、長崎大学と産学共同で研究開発を進めてきた医療系AIソリューション「AI医師スケジューリング」を、1月1日から提供開始したと発表した。医師の勤務シフトを自動生成する仕組みで、医療現場における業務負担の軽減と働き方改革を後押しする。

 同ソリューションは、長崎大学腫瘍外科学分野および同大学病院地域医療人材支援センターの協力のもと開発された。2025年3月のプロジェクトキックオフ以降、9月から長崎大学病院でPoC(実証実験)を実施し、約10カ月という短期間で正式リリースに至った。産学共同による実証を重ね、実運用を見据えた開発を進めてきた点が特徴である。

 「AI医師スケジューリング」は、勤務時間のバランスや医師配置をAIが高度に分析し、最適なシフト案を自動生成する。従来の煩雑な作業を効率化するとともに、勤務負荷の平準化や労務管理の透明化、医療サービスの質向上に寄与する。診療科単位で柔軟に導入でき、今後は大学病院や他の医療機関への横展開、機能強化を進める方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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