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日本精機のヘッドアップディスプレイ、トヨタ新型RAV4に初採用、世界シェア首位技術を活用
■スロープ表示を標準搭載、直感的な情報認識を実現
日本精機<7287>(東証スタンダード)は12月18日、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)がトヨタ自動車<7203>(東証プライム)のSUV・新型「RAV4」に採用されると発表した。日本精機のHUDがトヨタ車に搭載されるのは今回が初めてとなる。日本で発売される新型RAV4には、グレードに応じて「スロープ表示」を採用したHUDが標準搭載される。
HUDは、車両のフロントガラスに速度やナビゲーション情報などを投影するシステムである。日本精機は30年以上にわたりHUDの開発・製造を手掛け、世界シェア約3割で首位を占める。今回搭載されるスロープ表示は、ナビゲーション案内や歩行者、車両情報などを奥行き感のある虚像として表示できる点が特長で、従来の平面的な表示に比べて視認負荷を軽減し、直感的な情報認識を可能にする。
同社のHUDは、歪みや二重像を抑えた高い表示品質に加え、光学設計技術と主要部品の内製・精密製造による高い信頼性を強みとする。日本精機は今後もスロープ表示をはじめとする技術開発とHUDの普及を通じ、交通事故の低減・防止に取り組み、安全運転への貢献を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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