関連記事
アマテイが後場急伸、大阪・関西万博で「雨風しのぐ場所ない」とされ増設特需を期待の見方
■ネジ、グギの大手、自動車、家電、遊技関係向け好調
アマテイ<5952>(東証スタンダード)は4月14日の後場、急激に値動きが活発化し、13時過ぎには31%高の204円(48円高)まで上げる場面を見せて急伸相場となっている。尼崎市に本社を置くネジ、グギの大手で、13日に開幕した「大阪・関西万博」(EXPO2025国際博覧会)が悪天候に見舞われ、「入場も退場も大行列、ネットつながらない、雨風をしのぐ場所ない、最寄り駅大混雑、課題続々、万博初日」(FNNプライムオンラインより)と伝えられたことを受け、柵やベンチの増設に関する特需を期待する動きが強まったとの見方が出ている。
2025年3月期の連結ベースの業績予想は、第3四半期決算を発表した25年2月に増額修正し、電気・輸送機器向の自動車用高付加価値製品の需要が引き続き顕著であること、家電や遊技関係向けの需要も堅調であること等により、営業利益を前回予想比9.5%増の2.3億円(前期比では21.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.5%増の1.45億円(同8.8%増)に見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【株式市場特集】株主優待制度、企業の新たな株主還元戦略として台頭(2025/03/10)
・【重複上場の可能性】名証・福証への重複上場が企業にもたらすメリット(2025/03/02)
・【東証改革の光と影】悲鳴を上げる上場企業―MBO急増で初の上場企業数減少へ(2025/03/05)
・【株式市場特集】市場不安定時に光る地方創生株と重複上場銘柄の可能性、不透明相場でしぶとさ見せる(2025/03/03)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
