【株式市場】前場の日経平均は19円高、朝方の298円高から値を消すが好決算株などへの買い活発

2024年5月14日 12:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】

◆日経平均は3万8199円10銭(19円64銭高)、TOPIXは2722.94ポイント(1.14ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億9366万株

 5月14日(火)前場の東京株式市場は、引き続き3月決算発表銘柄や株主還元の拡充、株式分割発表銘柄などが活況高となり、13日に大幅増益決算を発表した三菱製紙<3864>(東証プライム)は急伸しストップ高。株式3分割も一緒に発表したサワイグループHD<4887>(東証プライム)も一時ストップ高。日本郵船<9101>(東証プライム)は戻り高値に進むなど海運株も上げパナマ運河の航行制限報道など材料視。JR各社も上げJR東日本<9020>(東証プライム)の周辺事業拡大、ネット銀行繁忙など材料視。日経平均は108円高で始まり、午前9時半にかけて298円22銭高(3万8477円68銭)まで上げたが、半導体関連株などの中に重い銘柄があり、前引けにかけてTOPIXは軟化。日経平均も前引けは19円高にとどまった。

 大林組<1802>(東証プライム)が急伸し今期予想に意外感とされて約2か月ぶりに2000年以降の高値を更新。松田産業<7456>(東証プライム)も今期予想など好感され2021年以来の高値。生化学<4548>(東証プライム)も急出直り。プラコー<6347>(東証スタンダード)は今期黒字化の予想などで一時ストップ高。アドベンチャー<6030>(東証グロース)は四半期決算と自社株買いで急伸しストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は9億9366万株、売買代金は2兆4873億円。プライム上場1651銘柄のうち、値上がり銘柄数は601銘柄、値下がり銘柄数は1015銘柄。

 東証33業種別指数は11業種が値上がりし、その他製品、海運、サービス、陸運、輸送用機器、鉄鋼、電気機器、情報通信、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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