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日経VI:上昇、株価大幅高で高値警戒感強まる
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 日経VI:上昇、株価大幅高で高値警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比+0.23(上昇率1.19%)の19.48と上昇した。なお、高値は20.37、安値は19.28。東京市場が3連休中、米株式市場で主要指数が8日と比べ上昇したことが東京市場の支えとなり、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は先週末までの3日続伸で810円上昇しており、短期的な過熱感が意識された。こうした中、今日の日経225先物が取引開始後も上昇幅を広げる動きとなったことから、市場では高値警戒感が強まり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードから、日経VIは先週末の水準を上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》
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