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神栄が後場急伸、第2四半期の営業利益117%増加し配当予想の増額修正も好感
■食品関連、物資関連事業とも好調
神栄<3004>(東証スタンダード)は10月31日の14時に第2四半期連結決算と通期連結業績予想の修正(上方修正)および配当予想の修正(増配)を発表し、株価は急激に動意を強めて9%高の1665円(135円高)まで上げる場面を見せ、出直りを強めている。
第2四半期の連結決算(2023年4~9月・累計)は、食品関連事業がコロナ禍からの需要回復や販売価格調整による利益率の回復などにより好調に推移し、物資関連では北米向けなどの輸出や防災分野などが好調だったことから、前年同期比で売上高が6.0%増加し、営業利益は2.2倍になり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.4倍になった。増額修正後の今期予想1株利益は343円07銭のため、株価は1665円でも1株利益の4.8倍(PER4.8倍)に過ぎなくなり、割安感が強まっている。
こうした推移を受け、今期・24年3月期の連結業績予想と配当予想を全体に増額修正し、24年3月期の連結売上高は5月に開示した従来予想を2.5%上回る410億円の見込みに引き上げ、営業利益は同34.1%上回る18億50百万円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同64.7%上回る14億円の見込みに各々見直した。配当(期末のみ実施)は1株につき従来予想比10円増の50円の予定(前期比でも10円の増配)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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