政府、花粉発生量を30年後に半減させる対策案

2023年5月30日 11:48

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記事提供元:スラド

日経新聞によると、農林水産省と林野庁が花粉症対策を進めており、その対策の原案が判明したという。それによると花粉症の発生源であるスギの人工林を10年間で2割ほど伐採し、それにより30年後に花粉発生量を半減させることを目指すとしている。伐採は樹齢50年以上のスギを中心に実施。こうした樹齢50年以上のスギは2017年段階で全体の半数超を占めているという。伐採したスギ材は住宅など建築物に使うよう促進する。また花粉の少ないスギの苗木やスギ以外の木への植え替えも実施するとしている(日本経済新聞)。 

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