大阪金見通し:下落か、手掛かり材料不足で方向感を欠く展開へ

2023年2月21日 07:45

印刷

記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:下落か、手掛かり材料不足で方向感を欠く展開へ
大阪取引所金標準先物 23年12月限・夜間取引終値:7930円(前日日中取引終値↓3円)

・想定レンジ:上限7960円-下限7880円

21日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は下落しそうだ。市場では、米インフレ鈍化の一服が意識され、米長期金利の上昇基調が続くとの観測が広がっている。これを受け、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの心理が働きやすく、金に資金が向かいにくくなっており、金先物はやや売りが優勢の展開が想定される。ただ、昨日は米市場が休場で、また、円相場の方向感も定まらないことから、手掛かり材料不足の感が強く、今日の金先物は方向感を欠く展開となりそうだ。《SK》

関連記事