コンパクトで超強力、ワイヤレスの電動エアダスター発売 昌騰

2022年12月23日 17:42

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超強力な電動エアーダスターG-ADST02(画像:昌騰発表資料より)

超強力な電動エアーダスターG-ADST02(画像:昌騰発表資料より)[写真拡大]

 車載関連用品を開発・販売する昌騰は、超強力でコンパクトな電動エアダスター(型式: G-ADST02)を発売した。大容量のリチウムイオン電池を搭載し、風量の調整は3段階で可能だ。

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 エアダスターは、ホコリを吹き飛ばすのに向いている商品だが、G-ADST02はコードレスのため、持ち運びが自由で洗車後の水滴飛ばしにも最適だ。

 クルマの洗車では、水滴除去にマイクロファイバークロスや合成セーム皮などを使用するが、クルマのドアミラーやドアハンドル、その他可動部に残っている水滴は後から垂れてくる。もちろん気にしない人もいるが、水滴が垂れてくると水ジミになることも知られている。

 最近、マイカーにガラスコーティングを施工する人も増えている。新車でコーティングがすすめられる場合もあるが、洗車を楽にしたかったり、ノーワックスで長期間クルマをキレイにしたいことも理由だろう。

 だがガラスコーティングは、無機質のガラス被膜であり、同じ無機質の水ジミを付着させてしまう。水道水には、カルシウムやマグネシウムといった無機質のミネラル分が含まれており、水滴として付着した後、乾燥するとミネラル分だけが塗装面に残る。付着してすぐであれば落ちるが、何回も付着すると白い輪っか状の水ジミとして残る。

 1度水ジミが付着すると、通常のシャンプー洗車では落とせないため、専用のクリーナーか、コンパウンドを使用して取り除く以外方法はない。

 このように、水ジミの付着がガラスコーティングのデメリットであり、洗車により付着していることはあまり知られていない。水ジミを防ぐには、水滴を速やかに取り除くことだ。それには、クルマの隙間の水分を吹き飛ばすと効果的である。

 G-ADST02は、そういった用途に最適だろう。ノズルも5種類用意されているため、場所に合わせて使い分けが可能だ。LEDライトも搭載しているので、薄暗い中でも的確なエアブローができる。Amazonなどのオンラインショップでは、6,980円(税込)で販売されている。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

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