20日の日本国債市場概況:債券先物は146円14銭で取引終了

2022年12月20日 15:40

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記事提供元:フィスコ

*15:40JST 20日の日本国債市場概況:債券先物は146円14銭で取引終了
<円債市場>
長期国債先物2023年3月限
寄付147円89銭 高値147円97銭 安値145円52銭 引け146円14銭 21991枚

2年 443回 0.009%
5年 154回 0.181%
10年 368回 0.419%
20年 182回 1.228%


20日の債券先物3月限は、大幅安。147円89銭で取引を開始し、147円97銭から145円52銭まで下げており、146円14銭で取引を終えた。日本銀行は本日開催の金融政策決定会合で10年物国債金利の上限を0.5%程度まで引き上げたことが要因。現物債の取引では、10年債の気配が相対的に甘くなった。

<米国債概況>
米国債利回りでは、2年債は4.27%近辺、5年債は3.77%近辺、10年債は3.67%近辺、30年債は3.73%近辺で推移。

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.20%、英国債3.49%、オーストラリア10年債は3.72%、NZ10年債は4.24%近辺で推移。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・18:00 ユーロ圏・10月経常収支(9月:-81億ユーロ)
・22:30 米・11月住宅着工件数(予想:140.0万戸、10月:142.5万戸)
・22:30 米・11月住宅建設許可件数(予想:148.0万戸、10月:151.2万戸)
・22:30 カナダ・10月小売売上高(前月比予想:+1.5%、9月:-0.5%)
・24:00 ユーロ圏・12月消費者信頼感指数速報値(予想:-22.0、11月:-23.9)

(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)《MK》

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