ミュージカル『レント』東京・シアタークリエで再演、花村想太&平間壮一がWキャストでマーク役

2022年12月4日 17:52

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記事提供元:ファッションプレス

 ミュージカル『レント(RENT)』が、2023年3月8日(水)から4月2日(日)まで東京・シアタークリエにて上演される。

■伝説のミュージカル『レント』再演

 『レント』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースに、貧困、エイズ、ドラッグといった死と隣り合わせの生活にあえぎながらも懸命に生きる若者たちの姿を描いたミュージカルだ。1996年の初演以来ブロードウェイで12年4か月のロングラン、世界40か国以上で各国語版の上演が行われ、2006年には映画化もされた。また、日比谷・シアタークリエでは、2008年にエリカ・シュミット演出で初演を迎え、2012年にはオリジナル版を手掛けたマイケル・グライフによる新演出版で上演された。

 そんなミュージカル『レント』の7回目の再演が行われることに。マイケル・グライフの演出、アンディ・セニョール Jrの日本版リステージによって、初演のジョナサン・ラーソンが『レント』に込めた、「No day but today(=過去もない、未来もない。今日という日を精一杯愛し、生きていく)」という力強いメッセージを歌い継ぐ。

■<あらすじ>

 舞台は20世紀末のニューヨーク、イースト・ヴィレッジ。登場するのは、若き アーティストやミュージシャンたちだ。劇中では、貧困、エイズ、ドラッグなど死と隣り合わせの問題に 翻弄されながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって強く生きていく姿が描かれる。

■<登場人物>

 ■マーク・コーエン(花村想太/平間壮一)…映像作家。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けている。自身もHIVに感染しており、せめて死ぬ前に1曲後世に残す曲を書きたいともがいている。

■ロジャー・デイヴィス(古屋敬多/甲斐翔真)…元ロックバンドのボーカル。マークと一緒に古いロフトで暮らしている。家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。

■ミミ・マルケス(遥海/八木アリサ)…SMクラブのダンサー。マーク、ロジャーが住む部屋の下に住んでいる。彼女もHIVポジティブ。

■トム・コリンズ(加藤潤一/SUNHEE)…暴漢に襲われたところをエンジェルに助けられ、惹かれあう。

■エンジェル・デュモット・シュナール(百名ヒロキ/RIOSKE)…ストリートドラマー。トムに思いを寄せる。

■モーリーン・ジョンソン(佐竹莉奈/鈴木瑛美子)…パフォーマンスアーティスト。マークと付き合っていた。

■ジョアンヌ・ジェファーソン(塚本直)…女性弁護士。モーリーンの新しい恋人。

■ベンジャミン・“ベニー”・コフィン3世(吉田広大)


■公演概要

 ミュージカル『レント』
脚本・作詞・音楽:ジョナサン・ラーソン
演出:マイケル・グライフ
日本版リステージ:アンディ・セニョール Jr.
出演:花村想太/平間壮一(Wキャスト)、古屋敬多/甲斐翔真(Wキャスト)、遥海/八木アリサ(Wキャスト)、加藤潤一/SUNHEE(Wキャスト)、百名ヒロキ/RIOSKE(Wキャスト)、佐竹莉奈/鈴木瑛美子(Wキャスト)、塚本直、吉田広大、チャンヘ、長谷川開、小熊綸、ロビンソン春輝、吉田華奈、Zinee

■東京公演

上演期間:2023年3月8日(水)~4月2日(日)
会場:シアタークリエ
住所:東京都千代田区有楽町1-2-1
先行抽選エントリー:2022年11月29日(火)~12月2日(金)
先行先着販売:2022年12月11日(日) 10:00より販売開始
一般発売:2022年12月17日(土)10:00
チケット料金:11,800円(全席指定)、エンジェルシート 5,000円

【問い合わせ先】
東宝テレザーブ
TEL:03-3201-7777

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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