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日経平均テクニカル:反発、パラボリ陰転値が接近
記事提供元:フィスコ
*18:15JST 日経平均テクニカル:反発、パラボリ陰転値が接近
15日の日経平均は小反発した。終値は2日連続で節目の28000円を下回った。ローソク足は小陽線で終了したが、高値と安値は前日水準を下回り、昨日の「陰の大引け坊主」と併せて上値の重さを確認する形となった。パラボリック陰転値が本日安値比136.44円安の27766.83円まで切り上がっており、パラボリック陰転による短期的な調整局面入りに警戒が必要となろう。《FA》
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