【ドル円テクニカル分析】主に147円を挟んだ水準で推移か

*09:53JST 【ドル円テクニカル分析】主に147円を挟んだ水準で推移か
ドル・円は日足の一目均衡表の転換線（147円10銭台）をやや下回っており、基準線は横ばい。目先的には主に147円を挟んだ水準で推移か。

・想定レンジ：146円50銭−147円50銭

【フィボナッチ・リトレースメント】・中期123.67円-99.02円：100％達成・長期160.20円-75.35円：76.4％達成

＜抵抗線＞・160.20円：1990年4月17日高値・152.30円：1990年7月高値・151.95円：10月21日高値・148.85円：10月31日高値・148.40円：11月4日高値

＜支持線＞・146.56円：11月4日安値・145.99円：10月28日安値

【移動平均線】・147.94円（5日）147.73円（21日)144.25円（55日)140.88（90日)132.02円（200)

【一目均衡表】強気傾向＠129.43円・基準線147.74円　転換線147.11円　先行スパン(1)142.10円 (2)138.16円・遅行線146.63円

【ボリンジャー】(+2σ)150.14円(-2σ)145.33円（ミッド)147.73円《MK》