関連記事
ピープル 急落、9月増収率鈍化などモメンタム悪化を警戒視
記事提供元:フィスコ
*14:33JST ピープル---急落、9月増収率鈍化などモメンタム悪化を警戒視
ピープル<7865>は急落。前日に発表した9月の月次動向がネガティブ視されている。単月売上高は6.4億円で前年同月比39.8%増となったが、5-6月は同3倍超の伸び率であったほか、7-8月の売上高は10億円超の水準であったため、モメンタムが急低下する形に。足元で急拡大が続いていた米国向け「Magna-Tiles」の販売数量がピークアウトで急減したことが背景。10月以降の一段の販売鈍化も懸念されているようだ。《YN》
スポンサードリンク

