前日に動いた銘柄 part1 クルーズ、ダイオーズ、メルカリ、など

2022年9月3日 07:15

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記事提供元:フィスコ

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 クルーズ、ダイオーズ、メルカリ、など
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
クルーズ<2138> 802 +102
GameFi分野への本格参入を発表。
ゲーム事業で培ったノウハウをもとにブロックチェーンゲームの企画・開発を開始。

内田洋行<8057> 4560 -240
今期連続2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。

泉州電業<9824> 5350 -300
第3四半期累計の営業利益62%増も通期予想修正なく売り手掛かりに。

ペルセウス<4882> 421 -15
富士フイルムが保有株を一部売却。

アーキテクツSJ<6085> 672 +100
5日線、25日線、75日線、200日線を一気に上回り先高期待高まる。

ジェイテック<2479> 200 -16
25日線、75日線、200日線を一気に下回り見切り売りも。

ダイオーズ<4653> 1497 +187
TOB価格1500円でMBOを実施へ。

H2Oリテイル<8242> 1025 +38
8月月次売上高の拡大を高評価。

メルカリ<4385> 2329 +137
みずほ証券では買い推奨継続で5200円目標。

Link−U<4446> 807 +26
Hashpaletteのゲームトークン上場が刺激か。

三越伊勢丹<3099> 1128 +22
8月百貨店販売の順調な拡大を評価。

ギフティ<4449> 2090 +45
百貨店各社の販売好調なども材料視か。

J.フロント リテイリング<3086> 1139 +23
他の百貨店株同様に8月の販売拡大を好感。

FPG<7148> 1291 +52
新規大型案件の受注を発表。

新日本科学<2395> 2273 -115
材料は明らかでないが高値圏での見切り売りが優勢に。

丸和運輸機関<9090> 1567 -96
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。

東邦チタニウム<5727> 2118 -121
資源関連株全般軟化の流れに押される。

KeePer技研<6036> 3815 -260
8月既存店増収率は前月比で低下。

菱洋エレクトロ<8068> 2375 -203
1日は上方修正や増配を受けて急伸も。

東京製鐵<5423> 1366 -71
自己株式の取得終了を発表。

ネクソン<3659> 2657 -84
寄り付きから売りが優勢も特に材料は観測されず。

日本電波工業<6779> 1510 -48
高値圏で利食い売りが優勢の形に。《FA》

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