岩谷産業は10月からの一部製品再値上げなど好感され再び出直り強める

2022年8月22日 11:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第1四半期は連結売上高2割増など好調

 岩谷産業<8088>(東証プライム)は8月22日、5660円(70円高)まで上げた後も堅調に推移し、再び出直りを強めている。8月初旬に発表した第1四半期(2022年4~6月)の連結売上高が2割増加するなど業績が好調な上、17日付でカセットこんろ・カセットガスの価格を22年10月3日出荷分より一部製品で順次実施すると発表し、値上げ効果への期待が出ている。発表によると、カセットこんろは4月1日出荷分からの値上げに続き、カセットガスは6月1日出荷分からの値上げに続くことになる。

 第1四半期(2022年4~6月)の連結業績は、売上高が前年同期比22.8%増の6903.9億円となり、経常利益は同35.9%増の464.13億円となった。3月通期の予想は全体に据え置き、売上高は8030億円(前期比16.3%増)、経常利益は410億円(同11.7%減)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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