日経平均は446円安、後場の値幅はここまで179円程度

2022年7月1日 14:46

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記事提供元:フィスコ

*14:46JST 日経平均は446円安、後場の値幅はここまで179円程度
日経平均は446円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、キッコーマン<2801>、KDDI<9433>、コナミHD<9766>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、ゴム製品、空運業、電気・ガス業、卸売業が値下がり率上位、パルプ・紙が値上がりしている。

日経平均は安値圏で推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで179円程度。《FA》

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