東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ

2022年5月24日 12:10

印刷

記事提供元:フィスコ

*12:10JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ

24日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、128円をワンタッチした後は失速している。米株式先物の軟調地合いや日経平均株価などアジア株の弱含みで、円買いが先行。一方、米10年債利回りは上昇後にやや低下し、ドルはそれに追随した値動きとなった。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円63銭から128円08銭、ユーロ・円は136円22銭から136円76銭、ユーロ・ドルは1.0667ドルから1.0694ドル。

【要人発言】
・ジョージ米カンザスシティ連銀総裁
「政策金利は8月までに2%前後になると予想」
「ウクライナ戦争や中国のロックダウンがインフレをやや弱める可能性も」
・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「リセッションを予想しない」
「経済を抑制も刺激もしない水準に金利を引き上げている」
・メクラー・スイス国立銀行理事
「インフレ率が中期的に目標の範囲内に収まらなければちゅうちょなく引き締め」

【経済指標】
・NZ・1-3月期小売売上高:前期比-0.5%(予想:+0.3%、10-12月期:+8.3%←+8.6%)《TY》

関連記事