前日に動いた銘柄 part2 コマニー、SCREEN、ヨネックスなど

2022年5月13日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 コマニー、SCREEN、ヨネックスなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
Sansan<4443> 1035 -130
中小型グロース安の流れに押される。

LIFULL<2120> 189 -28
最終益は一転赤字に下方修正。

シャープ<6753> 1014 -90
SDP買収発表をネガティブ視。

ギフティ<4449> 822 -110
中小型グロースの主力の一角として売り波及。

ネットプロHD<7383> 532 -50
中小型グロース安の中で直近IPO銘柄も軟調。

ベネフィット・ワン<2412> 1672 -197
今期の2ケタ減益見通しを引き続きマイナス視。

日本マイクロニクス<6871> 1370 -123
上期経常利益を下方修正。

エムスリー<2413> 3522 -404
グロース株安の流れがストレートに波及の格好で。

ほくほく<8377> 796 -71
1-3月期の収益水準鈍化をマイナス視。

メドピア<6095> 2333 -236
JMDCの決算後の株安も逆風に。

沖電気工業<6703> 780 -86
今期業績見通しはコンセンサスを大幅下振れ。

ラクスル<4384> 2130 -216
3月安値水準も割り込んでおり下値不安強く。

インフォマート<2492> 462 -51
中小型グロースの一角として売り優勢。

日本M&A<2127> 1289 -134
グロース株安の中で戻り鈍い展開へ。

ラクス<3923> 1258 -144
バリュエーションの割高感を警戒視。

レーザーテック<6920> 16475 -1650
米ナスダック安でグロース株には全般売り。

SHIFT<3697> 19520 -1820
グロース株安の流れに押される格好で。

トヨタ自動車<7203> 2050 -32
原材料高影響大きく今期業績見通しはコンセンサス下振れ。

ソフトバンク<9434> 1423.5 -90.0
再評価益など除けば厳しい収益見通しに。

ソフトバンクグループ<9984> 4491 -392
米ナスダックの大幅安を反映へ。

INPEX<1605> 1474 -4
通期業績予想を上方修正している。

SCREEN<7735> 10760 +60
今期営業利益はコンセンサス水準上振れ。

花王<4452> 4904 -329
第1四半期大幅減益決算をマイナス視。

コマニー<7945> 1794+300
MBO実施発表でTOB価格2100円にサヤ寄せ続く。

ヨネックス<7906> 965 +150
今期2ケタ増収増益見通しを高評価。

アルマード<4932> 1075 +150
好決算や株主還元策強化を評価。

ナガホリ<8139> 800 +86
値動きの軽さをはやして上値追いが続く。

ケル<6919> 1385 +85
前期配当金の大幅増配など評価。

フルヤ金属<7826> 7730 -1340
上方修正幅限定的で出尽くし感優勢。

グローバルI<4171> 1716 -230
第1四半期決算サプライズなく出尽くし感先行。

さいか屋<8254> 286 -34
目立った材料ないまま11日に急伸の反動。

東洋合成<4970> 8150 -680
今期の増益率鈍化見通しマイナス視か。

ALBERT<3906> 4765 -195
第1四半期の営業利益は前年同期比86.2%増の2.63億円。

ラクオリア創薬<4579> 721 -34
胃食道逆流症治療薬「tegoprazan」の導出先が
インドを含む7ヵ国を対象としたライセンス契約を締結したと発表。

サンアスタリスク<4053> 1229-400
第1四半期の営業利益は前年同期比26.7%減の3.05億円。

エクサウィザーズ<4259> 558 +2
23年3月期は大幅増収で黒字浮上の見通し。

MTG<7806> 1108 -300
上期の営業利益は前年同期比24.1%減の23.04億円。

日本リビング保証<7320> 1412 -240
第3四半期決算を受けてマドを空けての急落。

弁護士ドットコム<6027> 2904 -326
同社など東証グロース市場の主力処も下げがきつい。

メルカリ<4385> 2077 -189
同社など東証グロース市場の主力処も下げがきつい。

ロコンド<3558> 965 +5
伊藤忠と「Reebok」ブランド取り扱いで合弁会社設立へ。

サークレイス<5029> 982 -134
直近IPO銘柄も換金売りが優勢。《FA》

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