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大阪金概況:上昇、安全資産としての金の需要継続するも上値は重い展開
記事提供元:フィスコ
*16:05JST 大阪金概況:上昇、安全資産としての金の需要継続するも上値は重い展開
大阪取引所金標準先物 23年4月限・日中取引終値:7861円(前日日中取引終値↑11円)
・推移レンジ:高値7889円-安値7855円
9日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は上昇した。インフレ長期化観測や米長期金利の上昇、中国での新型コロナ対策の経済活動制限、ウクライナ情勢の不透明感など警戒材料が多く、また、今日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に下落し、投資家のリスク資産回避の動きが進み、安全資産としての金の需要が継続した。一方、このところ上昇基調を強めている米長期金利が今日も底堅く推移したことから、金利のつかない資産である金の投資魅力低下も意識され、今日の金先物は午前の時間帯に高値をつけた後は上値の重い展開となった。《FA》
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