ホンダ、新型ロードスポーツ「HAWK11」を9月29日発売へ 価格は139万7000円

2022年4月17日 13:40

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HAWK 11(パールホークスアイブルー)(画像: 本田技研工業の発表資料より)

HAWK 11(パールホークスアイブルー)(画像: 本田技研工業の発表資料より)[写真拡大]

  • HAWK 11(パールホークスアイブルー)(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • HAWK 11(グラファイトブラック)(画像: 本田技研工業の発表資料より)

 ホンダは15日、ベテランライダーをターゲット層とした新型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホーク イレブン)」を、9月29日にHonda Dreamより発売すると発表した。上質なモダンデザインの中にロケットカウルを装備し、軽快なスタイリングとしている。価格は139万7,000円(消費税込)。

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■スタイリング

 HAWK11のデザインコンセプトは、「走りの楽しみを忘れない大人のバイク」だ。仮面ライダーに出てくるサイクロン号のように、かつては子どものあこがれだったバイクが現代版になったような、一体成型FRP製ロケットカウルを採用したモダンデザインとなっている。

 シルエットはボディ前後方向にわたる水平方向のライン、タンクとシートを分ける垂直方向のラインとの交差を基調とし、スッキリと収まりのいいシルエットになっている。ボディカラーは、パールホークスアイブルーとグラファイトブラックの2色を設定。

■諸元

 HAWK 11の型式は8BL-SC85。サイズは、全長2,190mm、全幅710mm、全高1,160㎜。2人乗りのバイクで最低地上高200mm、シート高は820mm、車両重量は214kg。

 パワーユニットは、高回転までスムーズに回るユニカム形式の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1,082cm3エンジンを搭載。排気系には専用チューニングを加えている。6速のマニュアルトランスミッションを採用し、よりスポーティな走りを実現する。エンジンは102馬力、最大トルクは104N・m。燃料タンクは14Lで、燃費は21.2km/L(WMTCモード)。

 フレームはセミダブルクレードルフレーム、ホイールは17インチ。キャスター角は25度に設定したことで、ハンドリングを軽快にした。フロントフォークはショーワ製のSFF-BP倒立フロントフォーク、リアクッションにはシングルチューブ分離加圧式を採用している。

■電装

 スロットレスポンスにはダイレクトさを出すため、スロットルバイワイヤシステム(TBW)を採用。ドライブモードは「SPORT」、「STANDARD」、「RAIN」と制御レベルを任意で保存できる「USER」の4つが採用されている。

 Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を装備したことで、前輪の浮き上がりと後輪のスリップを緩和。ヘッドライト、ウインカー、テールランプはLEDを採用。また、丸形にしたことで、洗練されたイメージとなった。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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