東京為替:ドル・円は120円台半ば、米利上げ幅拡大に思惑

2022年3月22日 16:20

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記事提供元:フィスコ


*16:20JST 東京為替:ドル・円は120円台半ば、米利上げ幅拡大に思惑

22日午後の東京市場でドル・円は一段高となり、120円50銭を目指す展開に。米ゴールドマンは連邦準備制度理事会(FRB)が次回5月とその後の6月に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)でそれぞれ0.50%の利上げを予想し、ドル買いを後押ししている。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は119円44銭から120円48銭、ユーロ・円は131円59銭から132円33銭、ユーロ・ドルは1.0961ドルから1.1026ドル。《TY》

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