セイコーエプソンは戻り高値に進む、水晶事業が好調の報道を受け業績への注目再燃

2022年3月18日 11:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第4四半期以降の為替レートは1ドル114.00円

 セイコーエプソン<6724>(東1)は3月18日、取引開始後に1788円(35円高)まで上げた後も堅調に推移し、このところの出直り相場で高値に進んでいる。水晶関連事業が電子機器向けなどに好調で「フル生産体制が続く」「23年3月期は1割程度の増産を計画」(日本経済新聞3月18日付朝刊・信越トピックス)と伝えられており、業績動向に注目が再燃している。

 1月に発表した第3四半期決算で今3月期の連結業績予想(IFRS基準)を増額修正し、営業利益は従来予想を12.0%引き上げ、当期利益は同21.2%引き上げた。この時点で、第4四半期以降の為替レートを1米ドル114.00円、1ユーロ130.00円とした。直近の為替相場は1ドル118円台のため為替差益が発生する位置につけている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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