米国、サマータイム廃止法案が上院通過

2022年3月17日 17:00

印刷

記事提供元:スラド

simon 曰く、 アメリカ上院で「2023年から夏時間を永久に冬時間に戻さないようにする」という「Sunshine Protection Act(日照保護法)」案が満場一致の可決を得た。この法案がさらに下院で可決された上で大統領が署名すれば、アメリカでは2023年から「季節によって時間を変更する習慣」が廃止されることとなる(日経新聞CNNGIGAZINE)。

EUでもサマータイムの廃止が議論されており、欧米で不満の多かった奇習が徐々に廃止されていくことになる。

本邦でも定期的に発生するサマータイム法案(近年では東京五輪に向けて制定しようとする勢力がいた)だが、この状況をみて永久に諦めて欲しいものである。政治に早起きを強制されるとか冗談じゃない。もっと寝たい。

 これで確定というわけではなく、バイデン米大統領は法案への対応を決めていないという。また下院に関しても扱いも調整を続けているとのこと。

 スラドのコメントを読む | アメリカ合衆国

 関連ストーリー:
米国土安全保障省、政府機関に PrintNightmare 脆弱性対策を命じる 2021年07月17日
フィジー、4週間の夏時間 2020年11月14日
米国土安全保障省、Windows DNS Serverの深刻な脆弱性問題を受けて緊急指令を発表 2020年07月22日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事