日経平均は51円高、後場の値幅はここまで95円程度

2022年3月15日 14:47

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記事提供元:フィスコ


*14:47JST 日経平均は51円高、後場の値幅はここまで95円程度
日経平均は51円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、住友鉱<5713>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、電気・ガス業、食料品、空運業、輸送用機器が値上がり率上位、鉱業、非鉄金属、石油石炭製品、海運業、鉄鋼が値下がり率上位となっている。

日経平均は小動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで95円程度。《FA》

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