前日に動いた銘柄 part1 SHIFT、第一三共、メドピアなど

2022年2月23日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 SHIFT、第一三共、メドピアなど
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
武蔵精密工業<7220> 1775 -100
75日線に続き、25日線割れでテクニカル悪化、見切り売り膨らむ。

川崎汽船<9107> 7090 -530
マザーズ指数安値更新のなか、個人投資家人気の高い銘柄に利食い売り。

イビデン<4062> 5260 -180
半導体など電子部品周りのハイテク株が特に弱い、約半年ぶりの安値を更新。

SHIFT<3697> 20400 +480
ロシアによるウクライナ一部地域の独立承認受け、
あく抜け近いとの見方もあり、値がさグロース株の一角に逆行高の動き。

第一三共<4568> 2793 +243.5
エンハーツのフェーズ3試験が成功。

マネーパートナーズグループ<8732> 248 +13
特に材料観測されないが需給思惑など優勢か。

石川製作所<6208> 1537 +95
ウクライナ情勢の一段の緊迫化映して物色向かう。

フジ<8278> 2292 +193
TOPIXリバランスなどによる買い需要を先取り。

メドピア<6095> 2970 +135
上値抵抗の25日線突破でショートカバー優勢か。

四国電力<9507> 859 +45
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断格上げ。

スノーピーク<7816> 2657 +108
足元の月次改善など評価から押し目買いの動きに。

マネーフォワード<3994> 4620 +135
ダイワボウ情報が「IT管理クラウド」取り扱い開始。

特種東海製紙<3708> 3600 -505
株式売出と自社株買いの実施を発表。

クロス・マーケティンググループ<3675> 749 -101
先週半ばにかけての上昇の反動が続く。

ジェイリース<7187> 1573 -167
2000円回復での達成感から見切り売りが続く。

乾汽船<9308> 2329 -287
大手海運株安で見切り売り優勢の流れが継続。

エアトリ<6191> 2925 -280
リオープニング関連の一角には21日に続き戻り売り優勢。

シャープ<6753> 1083 -98
堺ディスプレイの完全子会社化による業績変動リスクの高まりを懸念続く。

Gunosy<6047> 724 -75
足元相対的に底堅い動きも地合い悪に引きずられる。

SUMCO<3436> 1868 -90
21日にはSMBC日興証券が投資判断を格下げ。

SCREENホールディングス<7735> 10910 -650
半導体株安の地合いが継続しており。《FA》

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