Windows 11 Insider Preview、スタートメニューでフォルダ作成可能に

2022年2月19日 16:36

印刷

記事提供元:スラド

Microsoft は 16 日、Windows 11 Insider Preview ビルド 22557 を Dev チャネルで提供開始した(Windows Insider Blog の記事)。

本ビルドではスタートの「ピン留め済み」エリアにフォルダーを作成してアイコンを格納可能になっている。フォルダーの作成・格納・解除は Windows 10 と同様で、ピン留め済みのアイコンをドラッグ&ドロップすればいい。フォルダー内のアイコンが 1 つになるとフォルダーは削除される。フォルダーに名前を付ける機能は今後のバージョンで追加予定とのこと。

このほか、タスクマネージャーはデザインが刷新されてダークテーマを利用可能になり、プロセスの優先順位を下げてエネルギー効率を向上させる「効率モード」のオプションが追加されている。また、PowerShell でランゲージパックの管理を可能にするモジュールの追加や、エクスプローラーでのフォルダー内ファイルのサムネイル表示、マイク入力音声を含むオーディオを字幕化するライブキャプション機能など、さまざまな新機能・改善が行われている。なお、ライブキャプションは英語 (米国) のみ対応で、他の言語のオーディオでは字幕化できないと表示されるか、でたらめな英文が表示される。

Microsoft は 2022 年の Dev チャネルをリリースされない可能性のある実験的な機能やエクスペリエンスを含む長期的な開発の場になると説明する一方で、Windows 11では年に1回の大型更新よりも頻繁に新機能を投入していくとも述べている。タスクバーのウィジェットボタンでの天気表示は Dev チャネルでのテスト開始から 2 か月ほどで一般提供されており、今回の Dev チャネルでの新機能の中にも近く一般提供されるものがあるかもしれない。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | GUI | アップグレード | Windows | IT

 関連ストーリー:
新デザインのメモ帳やメディアプレイヤー、非 Insider の Windows 11 にも提供開始 2022年02月18日
2022 年の Windows Insider Program、Dev チャネルはより実験的に 2022年02月07日
Windows 11 Insider Preview、一部の設定がコントロールパネルに戻る 2022年01月24日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事